<   2013年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

In jordan part 5 つづき

ハママトマインには、ヨルダン中から日帰りで家族連れが遊びに来ます。

不思議なのは、この砂漠地帯で豊富な天然の温泉が湧き出ている事。

そして、イスラム圏のため女性が頭まですっぽり入るモジモジ君使用の水着を着用し入っている事。

日本人の文化からすると衣服を来たまま温泉に入るって考えられない。

でも、ここはヨルダン、私も水着の上にハーフパンツとTシャツを着用して温泉に入りました。

d0333111_2131863.jpg


ここでは、温泉に入った後でみんながバーベキューをしたり水タバコを吸っていたり、

個々の家族や団体がピクニック気分を思う存分に楽しんでいます。

家族の繋がりがもの凄く強くて温かくて、今の日本に足りない家族愛を感じる。

嬉しい事に、温泉から上がり駐車場をプラプラしていると、

アンマン近郊からやってきたバスのドライバーさんが、お茶とスナック菓子に

ランチまでもてなしてくれました。

心から感謝。

愛の連鎖を繋げよう。

ドライバーさんには、お子さんが5人いて写真を見ながら子供達の名前を教えてくれる。

たいていムハンマド君はどこの家庭にもいる気がした。

言葉が分からない私は、必殺のリピート術でひたすら笑っているだけ。

ジャミラっていうアラビア語は覚えた。

そして日本に帰って「みんなにヨルダンは良い国です。」と伝えて欲しいと伝言を預かりました。

もちろん喜んでみんなにお伝えしますとも。

中東というとアメリカの傘下にある日本では誤解している人も多いからね。

ドライバーさんと飛び入りの子供達。

本当に可愛い。

d0333111_21455161.jpg


ヨルダンは、物質的には日本より劣るけれど豊かな愛で包まれている。

豊かな愛で包まれていると物質的な物がちっぽけにも思える瞬間が一杯ある。

ハママトマインから反れますが、ベドウィンの文化についての面白い番組があります。



英語だから何を言っているのか私には、100%は分からないけれど、

感じて観て下さい。
[PR]

by t7moko | 2013-11-26 21:54

William Turner

今夜は旅行記から少し脱線します。

私は、ウィリアム・ターナーの絵というより色の世界がとても好き。

好きを超えて色の世界が目の前に広がって絵の中の風景にいる気持ちにまでなる。

黄色を操る天才。

なんて光をここまで繊細に大胆に捉える事ができるのでしょう。

決めた!!

必ずターナーの作品に会いに行こう。


[PR]

by t7moko | 2013-11-24 22:59

In jordan part 5

死海からタクシーで15分程行った所にハママトマインという場所があります。

ここは、天然の温泉が滝のように湧き出て流れ落ちる場所。

d0333111_23242248.jpg


ここでの記事はまたゆっくり書きます。
[PR]

by t7moko | 2013-11-23 23:27

In jordan part 4

Dead Sea (死海)

d0333111_056165.jpg


死海付近は、殆どが5starのホテルです。

今回泊まったのは、Marriott Dead Sea でした。

d0333111_051375.jpg


ここのホテルグループは、来年あたりに日本にも進出するよう。

ヨルダンで泊まったホテルで一番のお気に入り。

食事も良い、敷地も広い、部屋も広い、プライベートビーチもある。

フィリピン人のスタッフが多くとてもサービスが良かった。

また滞在したいホテル。

とにかくセンスが良い。

プールからは死海も見えて対岸のイスラエルも見えます。

d0333111_0262544.jpg


ホテルに着き、早速死海に泳ぎに行ってみたのだけど、案の定ビーチにはアジアの人の姿は見えず

身体が華奢な私は、自分の水着姿に子供みたいと思い少し恥ずかしくなった。

きっと子供達が話しかけてくるのは、私の事を子供だと思っていたからだろう。

おまけに、ワディラムで転んだ時の傷を忘れ死海に入ったため、傷口がしみるというより痛かった。

それでも、慣れてきたら痛みは消えて、死海で浮く事を心から楽しみました。

浮くと言うより下から突き上げられる感覚です。

夕暮れ時にイスラエルと太陽を見ながらひたすら浮く。

何も考えずにゆらりゆるりと。

ここは、海抜−400Mの世界。

ガイドブックにも書いてあったけど15分以上浸かっていると次第に皮膚がピリピリしてくる。

いったん岸に上がり、死海の底で穫れる天然の泥パックを身体中に塗る。

それが乾いたら、また死海に入り泥を落としながら浮く。

贅沢な時間。

心が緩む。

d0333111_044631.jpg


d0333111_0451279.jpg


d0333111_045077.jpg


d0333111_0455214.jpg


私は、このような場所でこのような体験が出来て幸せです。
[PR]

by t7moko | 2013-11-19 01:01

In jordan part 3

つづきまして

Wadi Rum

ここは、完全なる砂漠地帯で原住民のベドウィンの人達と自然が厳しくも優しく共存している場所。

majestic landscape その言葉のとおり。

ここでは、出会った人達をアップしていきます。

夜は、電気もなく水はとても貴重なためシャワーも使う事を避けました。

本当に綺麗な星空でミルキーウェイまではっきり見える。

真夜中は風の音しか聞こえない。

今回はKhaled's Campに1泊したけど1週間は滞在してみたい場所です。

ここのカリドというオーナーは、とても優しく素敵な人でした。

ジープツアーのドライバーのアブドは、とても大人しくて可愛い青年。

料理を作ってくれるムハンマドは少し影があるけれど、優しい人でした。

ルーマニアから来たイラとアブダビで働いているアハマドはいつもイチャイチャしていました。

私の下手な英語を根気よく聞いてくれる優しくて明るいイラと「またここで会いましょう。」

と言ってお互いに違う場所へ旅立ったのでした。

d0333111_23335381.jpg


d0333111_23345444.jpg


d0333111_23351825.jpg


d0333111_23355170.jpg


d0333111_23365142.jpg


d0333111_23371078.jpg


d0333111_2337442.jpg


d0333111_23375048.jpg


d0333111_23381533.jpg


d0333111_23384594.jpg


d0333111_2339137.jpg


d0333111_23393391.jpg

[PR]

by t7moko | 2013-11-14 23:42

In Jordan part 2

先日のつづきを

ママの家を後にした後、念願のバイナイトを見ようとペトラのチケット売り場へ

しかし、、日曜日の夜はやっていないと言う事で、完全に下調べミス。

でも18時までペトラを散策できるというので、シークを歩きエルハズネを見に行きました。

高くそびえ立つ岩山の割れ目の細い道をシークというのだけど、

その道をラクダが歩き、馬が走り、観光客を乗せた馬車が走る。

子供がタバコをくわえながらロバに乗っている姿は笑えたな。。

とにかくペトラに限らずヨルダンは喫煙率が高い。

それに水タバコなんかも家族で回し吸いしている光景は面白いカルチャーショックだった。

静かにゆっくりシークを歩きたいと思っても、

馬に乗った底抜けに明るくしつこい兄さん達の勧誘が凄い。。

さてさて、ペトラについての簡単な説明を。

ここは自然の要害であり、紀元前1世紀頃から古代ナバテア人の有力都市として
栄えていたそうです。
ちなみにナバテア人の前はエドム人という人達が居住していました。
西にガザ、北にダマスカス、紅海にも近くて、昔は中東で人や物の行き交う要衝の場所でした。
ナバテア人の首都であり、砂漠を移動していたキャラバン隊の中継基地でもありました。
スパイス交易の拠点機能と治水システム。
完全な岩礁地帯のため農業にはもちろん向いていません。
ナバテア人は、ダムを作って鉄砲水を防いで水道管を通して給水設備も作り上げていた程に
高度な生活をしていました。
大学や裁判所やシアターも存在していました。

古代の歴史を感じながら、神秘的でそこにいるだけでワクワクする。

この場所にいるだけで嬉しくなる。

エルハズネの神殿を見たときは魂が静かに震えました。

d0333111_2155032.jpg


d0333111_2161615.jpg


d0333111_2164470.jpg


d0333111_2175424.jpg


d0333111_2130511.jpg


d0333111_2175486.jpg


d0333111_2185951.jpg


d0333111_2184840.jpg

[PR]

by t7moko | 2013-11-14 21:15

In Jordan part 1

時差ボケも落ち着き始め、

環境ボケも和らいできたので旅の記憶を。

初日は、クイーンアリア空港からアンマン市内へ行きホテルへと荷物を置き、

それから、約24時間のフライトで疲れた身体を休める。

それからは、少しお洒落して軽くご飯を食べに街へ出発。

よく旅へ行く時は小汚い格好の方が狙われないと思いがちですが、

私は、小汚い格好は大嫌い。

ブランド物を身に付ける訳でも無いし、自分なりのお洒落をキープしている方が落ち着くし

街に溶け込む事が早いと思う。

それにしても、アンマンの女性達はエキゾチックで美しい。

この日は、大好きなシャワルマというアラブのサンドイッチを食べて軽く市内を散歩しました。

でも、天気が悪かったせいもあり何となく元気も出ないので、

早めにホテルへ帰りゆっくりしました。

次の日は、ワディムーサへ行くためにアンマン市内の南の方にある、

ムジャンマジャヌーブというバス停から小さなマイクロバスに乗り移動。

ここでは、台湾人のビビアンというおとなしい女性に出会った。

マイクロバスの中は、田舎へ帰る人や旅行客で満席でした。

ガタガタ揺られながらの大移動は面白い。

d0333111_23562380.jpg


私の隣は、ヒジャブを巻いた優しげなママでひたすら話しかけてくれるのだけど

言葉が分からない。

でも、その事に関係なくお喋りしてくれる事が嬉しかった。

居眠りしている時も、肩をトントンと優しく叩き話しかけてくれる。

次第に面白くなってきたから、ママの話す言葉を私がリピートする事で

会話が成り立っていきました。

3時間か4時間位かけてワディムーサに到着しバスから降りると、

ママはお茶を飲みに来なさいと手招きしている。

好奇心からママの家でお茶を飲みたいけれど、警戒心も勿論ある。

それでも、ママに付いて行き家にお邪魔させて頂きました。

小高い山の上にあるその家は、沢山の太陽の光が差し込み綺麗に片付けられていて

初めてお邪魔したのにホッとさせられる。

d0333111_083467.jpg


家には、ママの子供さんやお孫さんが沢山いてもの凄い温かさを感じました。

温かな甘いシャイを飲み、それからランチまで出してくれて感謝の気持ちで一杯になる。

バスの中で偶然出会った旅人に、ここまでもてなしてくれるママの懐の深さと優しさに

感動しました。

子供達も本当に可愛い。

きっと日本人を見る事があまりないせいからか、子供達は恥ずかしがりながら興味深げに

私を見てくる。

私は、言葉が思うように出ないから子供達やママに笑顔やジェスチャーを送る。

こんな柔らかな時間を、2時間程過ごしママの家を後にしました。

お礼に化粧品をひとつプレゼントし、お返しに庭にあるレモンを2つ頂く。

またね ママ また会いに行きます。

d0333111_0213342.jpg


子供達は、目がとても美しい。

d0333111_0224688.jpg


キラキラ

d0333111_023935.jpg


素敵な家族

旅の財産は人との出会い

これから出会う人達にママの愛を繋げていこう!

インシャアッラー
[PR]

by t7moko | 2013-11-13 00:30

ヨルダンより帰国しました。

わーぉ! ヨルダン !

今回の旅で出会う事が出来た全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。

優しい気持ちを握りしめて、アンマンからアブダビのフライトでは涙で前が見えなかった


また詳しくレポートを書きます。

私は、元気です。



d0333111_0153054.jpg




d0333111_0113271.jpg

[PR]

by t7moko | 2013-11-11 00:12